スティル病 (原因 症状 治療方法)
スティル病の治療対策に大切な情報です
<スティル病の特徴 症状 原因>
スティル病は、15-16歳以下におこる
関節炎を主とする慢性関節リウマチのことを言います。
スティル病の発症は、5歳児以下の子供に多く、
男の子や女の子にも、同じ割合で多く見られます。
<スティル病 症状>
スティル病は、
・14日以上、全身の関節が痛んでいく
・とてつもない強いだるさ
・39度を越える発熱が7日から14日ぐらい続く
・のどの腫れ
・リンパ節の腫れ
・盛り上がったような、かゆくないサーモンピンク色の赤い発疹
・肝臓や脾臓の腫れ
・心膜や胸膜の炎症
・骨の成長が遅くなることによって体の成長も遅くなる
ことがみられます。
胴体に出現することが多く、発熱時に現れたりします。
また関節炎は、発熱・発疹と同時に現れるときや
数ヶ月遅れて、現れる場合もあります。
関節に変形を残さずに良くなるケースになりますが、
たまに、“少関節型”・“多関節型”に移ることもあります。
少関節型:
・病気後から6ヶ月以内に、肘や膝などの関節にだけ症状が現れる
・6歳ぐらいの女の子に、多く見られる
・眼の虹彩炎になることもある
多関節型:
・長期間、病気にかかると、骨の成長障害を起こして、
関節が変形して、骨格や体格に変化が出やすい。