
わたくしが、膠原病の治療にかける思いについて、お話ししたいと思います。
わたくしの祖母2人は、膠原病の代表例といわれるリウマチを長く患っておりました。
また、親戚にも膠原病の者がおります。
これは遺伝的なことだと、一般的に理解されていると思うのですが、わたくし自身も関節リウマチのような症状に見舞われた経験があります。
これらの経験を通して、やはり膠原病というものは、決して治らない病気ではないということを感じました。
世の中の医療関係者は、ある意味で、膠原病患者のことを他人ごととして「治らないよ」というばかりで、治る方法を考える人たちが、いないのではないかと思います。
あるいは、膠原病というのは自然治癒していく人たちが、だいたい1割以上いらっしゃるにもかかわらず、その人たちは「偶然治ったのです」というのです。
しかし、それは違います。
なぜかというと、勉強でもそうですが、たとえば、東大や競争率の激しい国立大学に合格する人たちは、必ず勉強しているのです。
膠原病の治療についても同様で、勉強もせずに、ただ単に薬だけ飲んで、治る治らないと考えることは、不自然だと思うのです。
そして、わたくしは7年、11か月、28日という、すばらしい根本治癒の治療期間の法則を皆さんに提供して「この期間を目安にして治してください」と皆さんに申し上げているのです。
詳しい話は、ここでは述べませんが、皆さんが体を治していく法則には、やはり規則性があるのです。
この規則性を味方にして、あきらめずに立ち向かっていただければ、必ず病気というものは良くなるものだとお考えください。