
なりにくい体質と家系など
膠原病になりにくい体質とは?
膠原病になりにくい体質ということですが、体質的にいえば、まず必要なのが、ストレスに対して強い、ということです。
ストレスに対して弱い方は、やはり膠原病になりやすいといえます。
それから、胃腸の強い人や、肝臓・腎臓の働きが強い方は、体外のアレルギー物質を取り込んでも、それを外に出すことができます。
それから、膠原病になる理由としては、西洋文明が原因となっている、文明型の栄養失調ということがありますので、胃腸を強くするということが非常に大切になります。
膠原病になりにくい家系とは?
膠原病になりにくい家系ですが、まず一ついえることは、たとえば関節に症状が起こる膠原病の場合には、関節が強い家系の方や、胃腸の強い家系の方は起きにくいということがいえます。
それだけではなくて、膠原病はアレルギーに関係があります。
そのため、アレルギー物質を体の中に取り込んだ場合、それを解毒・排毒出来るような作用が強い方は、膠原病になりにくいといえます。
肝臓や腎臓が強い方は、解毒・排毒出来るような作用が強いため、非常に膠原病のような病気に対して優位にあるということがいえます。
膠原病と遺伝の関係とは?
膠原病と遺伝の関係ですが、一般的には、大いにあると言われています。
確かに、ご家族の中に膠原病の方がいらっしゃる場合は、膠原病を発症する確率は一般の方に比べて高いといえます。
しかし、膠原病というのは、それぞれの症状によって、膠原病という名前がついているだけで、実際には体の不調が、その部位に表れたということに過ぎません。
したがって、本当は遺伝はそれほど関係がなく、症状の出方が、家族の遺伝的特性によって違うと捉えています。







