
年齢・職業・性格・性別
膠原病が発症しやすい年齢とは?
膠原病が発症しやすい年齢ですが、20代から膠原病を発症する方がいらっしゃいます。
あるいは、30代から60代までの間に、膠原病が発症しやすい方が集中しているという感じを受けます。
膠原病が発症しやすい職業とは?
職業によって、膠原病になるかどうかということですが、単純に申し上げれば、デスクワークの方、体を動かさない方は、膠原病になりやすいということがいえます。
ただ、わたくしが今まで取ったデータの中では、肝臓・腎臓の働きが悪い方も、非常に病状が悪化しやすいということが分かっています。
たとえば、具体的には、シロアリ駆除などの殺虫剤や、薬品を扱っていらっしゃった方、鋳物などの製鉄関係者の方や、肝硬変、あるいは肝臓の障害、つまりC型肝炎などもそうですが、解毒作用がうまく行われていなかった方にも、膠原病は起きる確率が高くなるといえると思います。
転職によって膠原病になる?
転職されたということですが、この転職ということと、今の病気、膠原病ということは非常に関係があります。
これをわたくしは、病気の「タイムラグ理論」と呼んでおります。
つまり、問題になることは今の時点にあるのではなく、既に3か月前、4か月前、6か月前にあったということです。
わたくしは、いろいろなセミナーで、病気になる前に、たとえば3か月前、4か月前、半年前のことをよく思い出してくださいと申し上げるのですが、皆さん最初は「そんなことは何もなかった」と考えられます。
しかし、後でよく考えてみられると「確かに半年前に、仕事が忙しくて寝る暇もなかったです」、あるいは「身内が亡くなって非常に落ち込んでいました」ということが、往々にしてあります。
膠原病が発症しやすい性格とは?
膠原病になりやすい性格について、お話しします。
これは、性格的なことでいえば、やはりストレスを溜め込みやすいということが、まず第一にあげられます。
タイプという観点でお話するなら、1つのことについて非常に深く考え込んでしまう、あるいは思い込んでしまうタイプの方です。
人間の悩みというのは、基本的に3つしかありません。
それは、仕事やお金の関係、人間関係、健康面、この3つの悩みがあります。
そして、たとえば、他の人たちに対して、恨みやねたみをもってしまうと、非常に高い病気のリスクを抱えることになります。
膠原病が発症しやすい性別とは?
膠原病は、特に女性に発症しやすい病気です。
その割合は、1対8ぐらいで女性が多いと感じています。







