
河崎さんの体験談 1
河崎さんの体験談 1/4
中村司)
今日は、膠原病ということで、治療を続けられている、まゆみさんにお話を伺いたいと思います。
よろしくお願いします。
河崎)
お願いします。
中村司)
まゆみさんは、膠原病ということなんですけれども、具体的にはどういう病名がつけられたんですか?
河崎)
成人スティル病です。
中村司)
成人スティル病ですか。
河崎)
成人スティル病の疑いということで、「?」マークがついたんですけど。
中村司)
なるほど、疑いということだったんですね。
河崎)
はい。
中村司)
当時は、どういう状況だったんですか?
河崎)
ちょうど1年ぐらい前ですね、5月・・・、去年の5月の初めぐらいだったので。
本当に、もう起き上がれないぐらいのひどさでした。
中村司)
朝、起き上がれなかったのですか?
河崎)
朝も、そうですし、一日中です。
中村司)
一日中ですか、だるいという感じですか?
河崎)
体が重くて、全身の筋肉が痛くて、動けない感じで、熱も上がってました。
今は、もう全然、そんなことはないんですけど。
中村司)
そうなんですよね、今は、そのころから、だいたい1年ぐらい経っていますね。
河崎)
1年経ちましたね。
中村司)
今は、そのようなことも全くなく、普通にお元気にされていらっしゃいますね。
河崎)
そうですね。
平和に暮らしているんですけど。
中村司)
今は、平和に暮らされていると思いますけれど、以前の状況について、ちょっとお聞きしたいなと思います。
だいたい、1年前に起き上がれなかったということですが、その前に前兆は何かあったんですか?
河崎)
ありました、まず、歯が痛くなったんです。
歯というか、ずっと前から顎関節症だったんです。
顎の関節がすごく痛み出して、また顎関節症の痛みなのかなと思っていたら、耐え難いぐらいの痛みになったんです。
その時は、夜だったので、次の日に歯医者さんに行こうと思っていたら、熱が上がってしまいました。
顎関節症って、熱も出るものなのかなと思って、歯医者さんに行ったら「何ともなっていないから、違います」と言われました。
どこの科に行ったらいいんだろうかということで、熱も上がったまま、2、3週間ぐらい、いろいろな科をたらい回しにされたんですよ。
中村司)
要するに、病名は、完全に不明ということですか?
河崎)
不明のままで、耳鼻咽頭科などにも回されて、そこでも分からず、最終的に膠原病科が残っていて、そこでやっと判明して、プレドニンですか・・・、プレドニンを服用したら、だんだんCRPの数値も下がってきて、熱も下がってきました。
中村司)
病院の膠原病科ということなんですけれども、膠原病科でどのような検査をされたんですか?
検査とか検査数値とか、今、CRPという言葉も出ましたが。
河崎)
血液検査ですね。
中村司)
血液検査ですか?
河崎)
はい。
あとCRP以外何があったのか、ちょっと忘れてしまったんですけど、CRPだけやたらと高かったらしいです。
中村司)
炎症反応、ということですね。
河崎)
そうですね、炎症反応ですね。
2/4へつづく







