愛知県 森さん(28歳) 体験談 3/3
※以前担当していた患者さまの体験談です。
現在中村司の治療の申し込みは受け付けておりません。
中村司)
先ほどに続いて、森さんに登場いただいて、なぜあまり私が直接治療をする必要がないかということについて、皆さんにお話ししたいと思い、森さんと一緒に進めさせていただきます。
私の治療は、森さんは3年ぐらい通われていて分かると思うのですが、
月1回の治療でしたよね。
私は例えば、他の先生のように「週に3回通ってください」といったことはありましたか。
森)
ないですね。
中村司)
ないですね。
ずっとコンスタントに月1回。
森)
月1回。
中村司)
それで、リウマチがよくなっている。
森)
月1回。
出産とかだと、もっと空いていますね。
中村司)
出産されたときは、2か月3か月空いたと思います。
なぜ、それをしているかという話ですが、
実は治療院や病院は、回数でお金を稼いでいるのです。
例えば、病院だったら週3回来たら「森さんからいくらとれるか」ということを考えていて、病院経営が成り立っています。
私は、経営がどうのというよりも、とにかく患者さんを治してあげることに重点をおいています。
基本的には、例えば
遠赤外線のホットパックを使っていただく。
家庭で気をつけることは、例えば
「朝の人参りんごジュースを飲んでいただいて、15分たってから、果物でも食事でも取っていいですよ」という話はしますが、基本的にはおうちでできることです。
例えば
「静電気を抜いてください」そのために「公園に行って、鉄棒の縦の部分を触ってください」「水道の蛇口を触ってください」といいますが、それで治りますね。
森)
はい。
中村司)
だから、週3回とか通う必要がない。
月1回で、私のイメージとしては税理士さんとかが顧問をするような感じで、顧問料をいただいているという感じでございます。
なぜかというと、それで治るからですが、正直言って私が月に例えば15回治療をするよりも、
毎日おうちで家庭療法をしていただいて、月1回チェックさせていただくという方が治るし、お金の心配をしなくていい。
例えば、月に10回、15回、通ってくれてもいいのですが、そうすると1回5000円としても、月に6~7万円はかかってしまいます。
これを例えば「1年続けてください」ってどうですか?
森)
続けられないね。
中村司)
そうなんです。
でも、基本的に治療院とかの経営というのは、それを続けさせるということをさせていて、僕はそれに対してすごく反発があるのです。
患者は、我々のさい銭箱ではない。
我々ができるのは、
患者さんをできるだけ治してあげて、本来の生活をさせてあげることなので、特に家で治るのだったら、お金がかからなくていいのではないかという基本方針です。
今ので、皆さんにもお分かりいただけたと思うのですが、患者さんから「そんなことつべこべ言わずに、とにかく治療してよ」といわれることがよくあるのです。
私は担当はさせていただいていますが、基本的には月1回でいい。
本当に身動きが取れない人を、私はちょくちょく治療をします。
でも、ご自分で心掛けて、例えば冷たいものを飲まない、食べない。
あるいは、
生野菜をできるだけ取る。
緑色の濃い葉っぱ、太陽に向かって伸びるような緑色の葉っぱといいますが、そのような心掛けをしていただくだけでも、病気は基本的に治って当たり前と考えています。
あとは、考え方を変えてくれといいますよね。
森)
はい。
中村司)
考え方については、大分口をすっぱくしてお話しさせていただいているのですが。
森)
変わりました?私は。
中村司)
もともと、でもこんな感じは、こんな感じ。
ただ、自分自身で確信を持てたとしても、治療師が確信を持っていないとそういうわけにはいかないです。
僕は、
リウマチは基本的に治る病気だと思い込んでいるので、二人とも思い込んでいたんですね。
森)
そうですよね。
中村司)
それで治ったということです。
病気のことも考えないし、痛みのことも忘れているし、何にも考えないと思うのですが、それは基本的に、僕も森さんも「リウマチって大した病気じゃないよ」と、風邪ひいたような感じで、風邪が治っていくようにリウマチも治っていくというレベルですよね。
だから、そのために考え方の部分、生き方、「リウマチは腸の病気である」と私は常々いっているのですが、腸を改善すれば治る。
それには、考え方を明るく保って、ストレスをためないということ。
それから、体によい食べ物を取るということ。
これだけを実践するだけで、これだけよくなって、子どもさんも二人産んで育てることができた、いい例ではないかと思って、わざわざ今日録らせていただきました。
どうもありがとうございました。
森)
ありがとうございました。