
先生の治療法はリウマチ以外の膠原病にも効くのでしょうか?
私のいとこのお子さんが若年性リウマチで苦しんでいます。
10歳の女の子で、腕とかが腫れていて、朝とかは関節がこわばるらしいです。
発病したのは今年の7月初めだったと思います。
でもそれまでに何度か関節が痛くなって治ったことはあったそうです。
横浜の●●病院で現在受けている治療法ではいっこうによくならないそうです。
今は免疫抑制剤、メトトレキサート(MTX)を使っているみたいです。
私は安保徹先生の本をよく読んでいるので、自分の子だったら絶対東洋医学
で治そうとするでしょうが、いとこの子なので今、わらにもすがる思いで治療を
受けているいとこの気持ちを察すると、その治療法では直らないよなんてとてもいえません。それに強く勧めて治療して、もしこの治療法で治らなかったらどうしようとも思います。
先生の治療法は、膠原病の一種の若年性関節リウマチにも効くのでしょうか?
また、実際に似たような方(子供で、若年性関節リウマチ)で治った例がありますか?
不躾な質問で申し訳ありませんが、今の西洋医学の治療法を続けていくと
従兄弟の子が将来副作用で苦しみ続け、歩けなくなったりするのではないかと
心配で質問してみました。

ご存知のとおり、中村司の治療法は当初、祖母二人を苦しめた、リウマチを克服するために開発していった経緯があります。
その途上でスティル病(全身型若年性関節リウマチ)、全身性エリテマトーデス(SLE)など多くの膠原病の方々と接し、改善させてきました。
結論としては全身性エリテマトーデス(SLE)、スティル病、成人スティル病、多発筋痛症、線維筋痛症、多発性筋炎、シェーグレン症候群、ベーチェット病など膠原病の患者さんは、ほとんど共通する病気の原因を抱えており、「症状や数値に少し違いがあるだけで大差はない」という結論に至っております。
あなたが、古くなった家のリフォームをするとイメージしてみてください。
居間が壊れても、寝室が壊れても、どの部屋もほぼ同じような材料で修理することが出来ます。
トイレ、台所、お風呂など水周りも同じような材料がそろえば修理できます。
人間の体もそれと同じで、病気の症状の違い、異なった部位にそれほど大きな違いはありません。
身体に必要な材料を用意し、きちんとした修理をすれば、必ずリフォームは成功するというのが、東洋医学の考え方なのです。
違いに目を向けるのではなく、膠原病になる人の共通点(最大公約数)で考えることが、病気を治す根本的な解決法と言えるでしょう。
この考えは同志のリウマチ感謝!さんのデータでも証明されています。
つまり、全身性エリテマトーデス(SLE)、スティル病、成人スティル病、多発筋痛症、線維筋痛症、多発性筋炎、シェーグレン症候群、ベーチェット病など多くの膠原病もリウマチもほとんど同じ治療方法が適用されるということです。
このサイトにも9年間、スティル病(全身型若年性関節リウマチ)だった森さんのインタビューを了承の上、
「治った証拠」として実名で掲載させていただきましたのでご覧ください。