
中村司式見解・治療期間の目安
一般の西洋医学では、膠原病は原因不明とされています。
ただ、わたくしが、今までとったデータから導いた見解としては、膠原病の根本的な原因は、胃腸の消化吸収率の低下と、食生活の悪化が非常に大きいと言えます。
その上で、治療については、痛みや不調の出る生活習慣を、改善していただきたいということが、わたくしの見解です。
膠原病の治療期間の目安とは?
膠原病の治療期間の目安ですが、私はどちらかというと整形外科系の患者さんを担当することが多かったものですから、そのことを念頭において聞いていただきたいと思います。
たとえば、膠原病になられてから、3か月、4か月の状態の方ですと、だいたい2か月で症状が消えます。
ドクターは「短期間で消えるはずがないから、誤診だったんじゃないか」とか「他の膠原病の疑いがある」ということを言われます。
しかし、そういうことではなくて、実際に、2か月で症状が消えていっている、ということを何人かの方から聞いております。
そして、長期の方では、スティル病で9~10年の方が、私の治療を真剣に行われて、1年ぐらいで、ほとんどすべての症状が消え、1年半の段階で、何の治療もする必要もなくなったということがあります。
したがって、だいたいこれぐらいの期間を見ていただければ、一応の成果が残せるのではないかと考えております。







