膠原病の初期の方の、治療法セットの利用についてお話しします。
これは、膠原病の初期であればあるほど、早く回復するとお考えください。
つまり、たとえば、病気になられたのが3か月前であるか、10年前であるかということです。
これは、よくお考えいただければ、分かると思うのですが、早く使われた方が当然早く結果が出ます。
つまり、初期の段階であれば、膠原病を発症されてから、治療法を開始されるまでの間に使われたお薬の量も少ないですし、あるいは、治さなければいけないという、モチベーションも非常に強い状態です。
10年以上ですか。
この質問もすばらしいと思います。
と、申しますのは、10年患っていらっしゃる中で、治療をするということは、かなり心理的ハードルも高いと思います。
また、お医者さんからは「もう治らない」と断言されていると思うのですが、おそらく世の中で、膠原病が治っていくための道筋を示しているのは、わたくしをはじめ、わたくしの仲間たちだけではないかと考えています。
つまり、膠原病の初期の方が対応すれば非常に早く解決します。
たとえば、3か月しか困っていらっしゃらない方でしたら、4か月、5か月で改善していくことが可能ですし、まだ3か月しかたっていらっしゃらない方は、だいたい2か月で、それなりの結果が出るというデータを持っているのですが、膠原病になられて、10年の方でしたら、やはり5年、6年かかるかもしれません。
ただ、私が今までスティル病の方を診ている範囲内では、だいたい10年間ぐらいスティル病だった方が、1年ぐらいの段階で、ほぼ症状が消え、1年半の段階で、治療を続ける必要がなくなるというところまで回復されていますので、膠原病になられて10年ぐらいの方にでも、十分対応できると考えております。